Q&A
本研究会の活動内容や感受性成績に関するご質問は、事務局までお寄せ下さい。
【Q1】菌株を譲渡するに際して、患者さんより文書の同意を得る必要があるものでしょうか?
【A1】お尋ねの件につきましては、日本臨床検査医学会と日本臨床微生物学会より指針がすでに発表されていますが、その基本的な姿勢は、患者情報を匿名化することにより、患者個人からの同意確認は要しないと述べています。
関連資料を「資料室」に掲載いたしますので、ご参考にしていただければ幸いです。
【Q2】菌株に搬送するのに必要な培地のコストは、研究会から出るのでしょうか?
【A2】菌株輸送の際の容器および送料については、予算として考えておりますので、研究会が負担します。
ただし一括購入で安くすることを考えていますので、40%グリセリン入りチューブおよびマイクロバンクは、参加施設へこちらから送付する形をとりたいと思います。
詳細は研究所の村谷先生までご連絡下さい。
菌株を起こしたり、植え継いだりする培地については、現状では予算にあげておりませんが、将来的に予算に余裕ができましたら、ある程度の研究会負担を考えたく存じます。
【Q3】本研究会で得られた成績の論文化を図りたいのですが、どのような手続きをとれば良いのでしょうか?
また、他にも今後、新規の企画を実施していきたいのですが?
【A3】本件は、研究会の会則(レギュレーション)の「11.付則2) 会則にない事項については、幹事会の承認を得なければならい。」に該当します。従いまして、ご質問のようなケースは幹事会に諮りますので、良い企画があれば積極的に提案お願いします。
論文化に関しては、貴施設の分離株のみを対象とした成績つきましては、特に幹事会にお諮りいただく必要はありません。しかし複数施設の分離菌を対象とした場合には、幹事会にご相談下さい。
【Q4】本研究会の成果を学会や論文で発表する場合、「共同研究者」として、会員の氏名はどのように掲載されるのでしょうか?
【A4】会員数が多いため、学会や論文に発表する場合の「共同研究者」の記載は、実際に当該研究に関与いただいた会員の氏名を掲載させていただくことになります。この点につきましては、前もってご了承下さい。また、資料室に「論文投稿・掲載に関するルール」を掲載していますので、ご参照ください。