プレスリリース 2008年05月07日
【サンディエゴ(米カリフォルニア州)5日PRN=共同JBN】冠状動脈、末梢血管疾病
の診断・治療を強化する血管内超音波(IVUS)、循環計測(FM)、光コヒーレンス・
トモグラフィー(OCT:断層映像法)製品の大手開発・製造業者であるボルケーノー社
(Volcano corporation;ナスダックVOLC)は5日、アストラゼネカ社が開始した心血管
疾患の主因であるアテローム性動脈硬化の進展抑制、退縮に対する2つのスタチンの効果
を直接比較検討するSATURN計画に参加すると発表した。これはプロトコルの一部と
して医師が45MHzIVUSイメージング・カテーテルであるボルケーノー・リボリュー
ション(登録商標)を使用できる最初の大きな薬学上の試験になる。
SATURNは104週間にわたる並行群間、多施設、無作為化、二重盲検第3相b比
較試験で、世界12カ国の170施設において約1300例の冠動脈疾患の患者を対象と
し、血管内超音波(IVUS)により評価する。アストラゼネカ社によるこの試験はアテ
ローム性動脈硬化進行中のハイリスクの患者でクレストール(登録商標:;一般名ロスバ
スタチン)40mgとアトルバスチン(商品名リピトール:登録商標)80mgの効果を
調べるようになっている。SATURNでは冠状動脈疾患の患者に2年間の治療において
これら2つのスタチンの効果について心臓血管疾患の主因であるアテロームの進展抑圧も
しくは退縮について比較検討する。
SATURNはクリーブランド・クリニック・コアラボのスティーブ・ニッセン、ステ
ィーブ・ニコルス両医学博士が中心の調査員となって行う。このプロトコルのもとで、患
者を参加させる医師がIVUSカテーテルとしてボルケーノー・リボリューション(登録
商標)IVUSカテーテルを選択する可能性がある。
▽ボルケーノー社について
ボルケーノー・コーポレーション(ナスダックVOLC)は血管内措置、血管と器質的心疾
患診断の強化、工学的セラピーのガイドを提供するよう設計された広範囲の機器スイート
を提供している。同社の血管内超音波製品ラインは事実上どのような近代的カテーテル・
ラボにも直接設置できる超音波コンソールを含んでいる。ボルケーノーのIVUSはシン
グルユース・フェーズアレイと循環式IVUSイメージング・カテーテルの両方を含む独
自の機能を備え、さらにVH(商標)組織特性決定とクロマフロー(ChromaFlo:登録商標)
の先進的オプションが含まれている。マージのDICOM(医学用画像・通信)によって内
部DICOMネットワーキングが提供される。ボルケーノー社はさらにFMコンソールと
シングルユースの血圧、血流ガイドワイヤーを提供し、超高解像度の光学コヒーレンス・
トモグラフィー・システムとカテーテルのラインを開発している。現在世界で3200以
上のボルケーノーIVUS・FMシステムが設置されており、売り上げの約半分は米国以
外からである。詳細はhttp://www.volcanocorp.comを参照。
(了)
▽問い合わせ先
Sandra Mercer, Associate Director of Marketing Communications
Of Volcano Corporation
+1-916-952-2133
smercer@volcanocorp.com
Shalon Roth of Ricochet Public Relations
+1-212-679-3300 ext. 127
sroth@ricochetpr.com
for Volcano Corporation
Web site: http://www.volcanocorp.com
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/press/release.do?r=200805075969
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