プレスリリース 2008年03月17日
【オーランド(米フロリダ州)14日PRN=共同JBN】米フロリダ州オーランドはテー
マパークや太陽で知られているが、17日から韓国、チリ、トルコ、イタリアなどの国の
外科医医師がこれとは違った理由でオーランドを訪れる。彼らは最新のロボット外科手術
を学ぶため世界ロボティック泌尿器学シンポジウムに出席する。
このユニークな会議はフロリダ・ホスピタルのグローバル・ロボティックス研究所(GRI)
が主催するもので、ロボット外科手術の世界的リーダーであるビップ・パテル医学博士ら
が主導する。パテル博士は世界で最も経験豊かなロボット・チームのリーダーで最近GR
Iのメディカル・ディレクターに就任した。
パテル博士は「われわれはより侵襲的でない手術への動きというヘルスケアの新時代に
ついて学ぶためロボット手術の世界的なトップ専門家を招集した。これらの会議参加者は
ロボット手術のリーダーから最新のロボット技術について基本と最先端について学ぶチャ
ンスがある」と語った。
この会議には最新のロボット手術を教えている国際的な大学医学部のメンバー約30人
を含む600人近くのヘルスケア専門家が世界中から集まると見られる。
メトロ・オーランド経済開発委員会のレイ・ジリー会長は「世界中の国から人を招いて
いるこの会議はオーランドを医学的な目的地にするためのもうひとつの経済的な『カンフ
ル剤』である」と述べた。
参加者は講演に加えてフロリダ・ホスピタル・セレブレーション・ヘルスでパテル博士
が衛星を通じて行うロボット手術の模様を立体眼鏡を使ってライブで見るというユニーク
なチャンスがある。その他の手術も米国内からライブで中継される。
フロリダ・ホスピタルの院長でフロリダ中部で生命科学とバイオテクノロジーを促進す
る目的を持ったバイオオーランド(bioOrland)の委員長であるラース・フーマン氏は「今
回の会議に対する反響はオーランドが科学と医学のハブになりつつあるとわれわれが言い
続けていたことを確認することになった。これらの外科医師はここが医学的革新と技術進
歩の場所であることを知っているため世界中からやってくる」と語った。
フロリダ・ホスピタルのGRIは世界中からの医師に対するロボット手術のトレーニン
グセンターである「外科手術進歩のためのニコルソン・センター」の一部である。パテル
博士が主催するロボット手術シンポジウム年次会議はことしで3回目で、フロリダ州オー
ランドで開催されるのは今回が初めて。
(了)
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