プレスリリース 2008年03月04日

IBMと特許クロスライセンス契約 ロボドック

【サクラメント3日PRN=共同JBN】キュレクソ・テクノロジー社の1部門であるロ
ボドック(登録商標)とIBMは3日、両社間で大規模な特許のクロスライセンス契約を
結んだと発表した。契約の詳細は両社とも発表していない。
 ロボドックは現在の手術支援ロボット工学特許に加えて、今回の契約によってIBMの
グローバル・ポートフォリオ4万件の特許へアクセスできることになり、とりわけIBM
の手術支援ロボット工学特許にアクセスが可能となる。
 IBMの知的財産ゼネラルマネジャーであるダン・キュレッティ氏は「IBMはコンピ
ューター支援医学・手術に関連した革新と発明で高い評価を受けている。特許のクロスラ
イセンス契約を通じて特にロボドックのような前向きの企業とこの分野での革新を共有で
きてうれしい」と語った。
 ロボドックのラメッシュ・トリベルディ社長兼最高経営責任者(CEO)は「今回の契約に
よって手術支援ロボット工学と情報管理の分野における当社の行動範囲は大幅に改善され
る。われわれは進行中の知的財産ポートフォーリオ構築を引き続き進めたいと考えている」
と述べた。
 IBMは15年間にわたってほとんどの米国特許を獲得している。IBMに関する詳細
http://www.ibm.comを参照。
 ロボドックはキュレクソ・テクノロジー社の1つで韓国に本社のあるキュレクソ社(K
OSDAQ:060280.KQ)の米国子会社である。主な研究施設は米国にあり、世
界市場で販売している。

 ▽ロボドックについて

 ロボドックは整形外科手術のために完全自動化手術支援用ロボットシステムを開発、製
造、販売している。このシステムには手術前の準備を計画する独自のソフトを備えたコン
ピューター・ワークステーションの「オーソドック(ORTHODOC)」と、股関節や
膝の置換手術、その他の整形外科手術に使用するコンピューター制御手術用ロボットであ
る「ロボドック」という2つのコンポーネントが含まれる。ロボドックは1992年、人
工股関節全置換術(THA) をアシストして医学上の偉業を達成した。それ以降ロボドック・
システムは世界中で2万件以上の手術の際に外科医をアシストしてきた。「ロボドック・
サージカル・アシスタンス・システム」は現在、米食品医薬品局(FDA)の検討と認可の最
終段階にある。
 ROBODOC(登録商標)、ORTHODOC(登録商標)はキュレクソ・テクノロ
ジー社(1433 N. Market Blvd., Suite 1, Sacramento, CA 95834)の登録商標である。
http://www.robodoc.com
連絡先
Dr. R. C. Trivedi
President & CEO
ROBODOC(登録商標)
A Curexo Technology Company
916 285 9943 x 527
or
Ms. Sheila Shah
Marketing Communications
ROBODOC(登録商標)
A Curexo Technology Comapny
916 285 9943 x 510
press@robodoc.com
(了)

▽問い合わせ先
Dr. R. C. Trivedi
President & CEO
+1-916-285-9943 ext. 527, or
Ms. Sheila Shah
Marketing Communications
+1-916-285-9943 ext. 510
press@robodoc.com
Web site:
http://www.ibm.com

本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/press/release.do?r=200803044902

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