プレスリリース 2008年01月24日
【バーリンゲーム(米カリフォルニア州)23日PRN=共同JBN】新治療薬開発へ
の統合ヒト生物学システム応用のリーダーであるバイオシーク(BioSeek, Inc.)は23
日、日本の世界的医薬品リーダーである大日本住友製薬(DSP)と協力協定を結んだと
発表した。バイオシークは「バイオマップ(登録商標)システムズ」を使って炎症、代謝
性疾患の分野におけるDSPの新薬発見計画のために化合物差異化、リード開発、医薬品
候補選抜活動をサポートする。
バイオシークのマイケル・ベヌティ最高経営責任者(CEO)は「声価の高い革新的な
グローバル企業であるDSPと緊密に協力できるのはうれしい。その新薬発見努力へのサ
ポートに期待している。この協力関係は医薬品発見過程の重要な意思決定ポイントに対応
するわが社の技術プラットフォームのパワーを活用するもので、DSPのようなパートナー
にとって非常に価値がある」と述べた。
大日本住友製薬の横山雄一取締役・執行役員は「バイオマップ・プラットフォームはヒ
トシステム生物学を医薬品の研究、開発に応用する大変魅力的なアプローチである。バイ
オマップ・システムズはこれ以外では入手が難しいヒトの生物学的情報を提供し、リード、
候補の優先順位付けを助ける」と語っている。
伊藤忠テクノソリューションズの子会社であるCTCラボラトリーシステムズがこの協
定締結を助けた。
バイオマップ・システムズは一連のヒトプライマリー細胞ベースのアッセイシステムで、
ヒトの疾患生物学に現れる複雑な細胞と経路の相互作用を複製するように設計されている。
その行動メカニズムに従って化合物はこれらのシステム(バイオマップ・プロファイル)
で特定パターンの変化を誘導するので、それをバイオシークのデータベースにある多数の
参照プロファイルと比較できる。バイオマップのプロファイリングによって、薬剤の生物
学的機能の詳細な特性の解明、標的活動の実行と停止、バイオマーカーの特定を含む化合
物のヒト薬理学特性について早期に見通すことができる。
▽バイオシークについて
バイオシークは医薬品発見の初期段階からヒト生物学を統合することで、医薬品研究、
開発の成功率を向上させる。バイオシークは炎症、心臓血管疾患、自己免疫疾患および関
連の病気の分野で新薬候補を内部で発見、開発するためにバイオマップ・システムズ・プ
ラットフォームを使っている。またバイオマップ・システムズ技術を協力して活用し、製
薬パートナーのパイプラインの生産性を向上させている。詳しい情報は
www.bioseekinc.comへ。
▽大日本住友製薬について
大日本住友製薬の企業理念は世界の人々の健康管理の改善、より充実した生活のための
革新的な研究、開発活動に基づく価値の創出を通じて広く社会に貢献することである。詳
しい情報はhttp://www.ds-pharma.co.jp/englishへ。
▽CTCラボラトリーシステムズについて
CTCラボラトリーシステムズ(東京)は伊藤忠テクノソリューションズの子会社で、
医薬品の臨床試験に対する標的ID/VDからのトータルソリューションと化学、食品加
工業界向けのさまざまなソリューションの日本で有力なプロバイダーである。CTCLS
についての詳しい情報はhttp://www.ctcls.co.jpへ。
バイオシーク社問い合わせ先:
BioSeek, Inc.
Michael Venuti, Ph.D.
CEO
Tel: 650.552.0754
MacDougall Biomedical Communications
Jennifer Greenleaf
Tel: 781.235.3060
(了)
▽問い合わせ先
Michael Venuti, Ph.D., CEO of BioSeek, Inc.,
+1-650-552-0754;
or Jennifer Greenleaf of MacDougall Biomedical Communications,
+1-781-235-3060
Web site: http://www.bioseekinc.com
http://www.ds-pharma.co.jp/english
http://www.ctcls.co.jp/
本リリースの詳細は http://prw.kyodonews.jp/press/release.do?r=200801244209
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